商品情報
| 主成分 | ロキソプロフェンナトリウム水和物 |
|---|---|
| 剤形 | ごくうすい紅色の割線入錠剤、直径9.0mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | ロキソプロフェンNa錠60mg「三和」、ロキソプロフェンNa、60、Sc107、LOXOPROFEN Na TAB.60 “SANWA”、ロキソプロフェンNa60「三和」、鎮痛・抗炎症・解熱剤 |
| 改定 | 2018年01月 |
作用・効能
- プロスタグランジンの合成を阻害することによって、末梢性の鎮痛消炎作用、解熱作用を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、発熱、消化性潰瘍、小腸・大腸の潰瘍などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白・冷汗、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、粘膜の発赤・びらん、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 尿量減少、むくみ、のどの渇き
[急性腎障害、ネフローゼ症候群、間質性腎炎]
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 全身倦怠感、吐き気、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心疾患、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎:通常、成人は1回1錠(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を1日3回服用します。頓用の場合は、1回1〜2錠(60〜120mg)を服用します。
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛:通常、成人は1回1錠(ロキソプロフェンナトリウムとして60mg)を頓用します。原則として1日2回までとし、1日最大3錠(180mg)を限度とします。
いずれも年齢・症状により適宜増減されます。空腹時の服用はできるだけ避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロキソプロフェンNa錠60mg「三和」
三和化学研究所プロスタグランジンの合成を阻害することによって、末梢性の鎮痛消炎作用、解熱作用を示します。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛 ... 続きを見る 症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後・外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 60mg1錠
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