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商品情報

主成分 メトプロロール酒石酸塩
剤形 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.0mm
シート記載 Tw.SP20、メトプロロール酒石酸塩20mg、20mg
改定 2014年02月

作用・効能

  • 心臓にあるβ受容体を遮断することにより、脈拍数を減らし血圧を下げ、心臓の負担を軽くし、狭心症の発作を予防します。
    通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、視覚障害(霧視など)、涙液分泌減少、結膜炎、発疹、かゆみ、光線過敏症、めまい・ふらつき、息切れ、吐き気・嘔吐、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、潮紅、手足のしびれ
    [心原性ショック]
  • 呼吸困難、全身のむくみ、から咳
    [うっ血性心不全、房室ブロック、徐脈、洞機能不全]
  • 息苦しい、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [喘息症状の誘発・悪化]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、洞性徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害(壊疽など)、未治療の褐色細胞腫、喘息、手術の予定がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回1〜2錠(主成分として20〜40mg)を1日3回服用しますが、効果不十分な場合は1日12錠(240mg)まで増量されることがあります。
    狭心症、頻脈性不整脈
    :通常、成人は1日3〜6錠(主成分として60〜120mg)を2〜3回に分けて服用します。
    いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 服用中は、めまいやふらつきがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

メトプロロール酒石酸塩錠20mg「トーワ」

東和薬品
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心臓にあるβ受容体を遮断することにより、脈拍数を減らし血圧を下げ、心臓の負担を軽くし、狭心症の発作を予防します。通常、本態性高血 ... 続きを見る 圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

製品一覧

  • 20mg1錠
  • 40mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
血圧降下剤
メーカー
東和薬品

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薬効分類 血圧降下剤
メーカー 東和薬品