商品情報
| 主成分 | メトプロロール酒石酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約3.5mm |
| シート記載 | (表)メトプロロール酒石酸塩錠20mg「YD」、20mg、メトプロロール (裏)METOPROLOL TARTRATE 20mg、メトプロロール酒石酸塩錠20mg「YD」、20mg、YD844、高血圧・狭心症・不整脈治療剤 |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、めまい・ふらつき、倦怠感、吐き気・嘔吐、頭痛、浮腫、発疹(乾癬型など)、かゆみ、光線過敏症、霧視、涙液分泌減少、結膜炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、意識障害、立ちくらみ
[心原性ショック]
- 倦怠感、呼吸困難、全身のむくみ
[うっ血心不全]
- 徐脈、脈がとぶ、意識障害
[房室ブロック、徐脈、洞機能不全]
- 息切れ、呼吸困難、喘鳴
[喘息症状の誘発・悪化]
- 皮膚や白目が黄色くなる、食欲不振、倦怠感
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、心臓疾患(心不全など)、低血圧症、末梢循環障害、褐色細胞腫、喘息がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症(軽症〜中等症):通常、成人は1回1〜2錠(主成分として20〜40mg)を1日3回服用しますが、効果不十分な場合は1日12錠(240mg)まで増量されることがあります。
狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は1日3〜6錠(主成分として60〜120mg)を2〜3回に分けて服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間がせまっている場合は、1回分とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまい、ふらつきなどが起こることがありますので、高いところでの作業や自動車の運転など危険を伴う機械の作業には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
メトプロロール酒石酸塩錠20mg「YD」
陽進堂β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。通常、本態性高血圧症(軽 ... 続きを見る 症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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