商品情報
| 主成分 | ドンペリドン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.2mm |
| シート記載 | ドンペリドン「サワイ」5、Domperidone「SAWAI」5 |
| 改定 | 2014年07月 |
作用・効能
- 胃や十二指腸のドパミン受容体に作用して消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引き金帯)に作用して吐き気を抑えます。
通常、成人では慢性胃炎・胃下垂症・胃切除後症候群および抗悪性腫瘍剤またはレボドパ製剤投与時における消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気)の治療に用いられます。
小児では周期性嘔吐症、上気道感染症および抗悪性腫瘍剤投与時における消化器症状の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、女性化乳房、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、発赤、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 首のねじれや突っ張り、眼球が上を向く、手がだらんと伸びる
[錐体外路症状]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、筋肉が発作的に収縮する
[意識障害、痙攣]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化管出血、機械的イレウス、消化管穿孔、プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍(プロラクチノーマ)
- 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回10mgを1日3回食前に服用します。レボドパ製剤服用時は、1回5〜10mgを1日3回食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。通常、小児は1日体重1kgあたり1〜2mgを1日3回に分けて食前に服用します。治療を受ける疾患や年齢・体重・症状により適宜増減されますが、1日30mgを超えません。また、6才以上の1日最高用量は体重1kgあたり1mgまでとされています。本剤は1錠中に主成分5mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、その薬は飲まないで1回分をとばして、次の決められた時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい・ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作に気をつけてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドンペリドン錠5mg「サワイ」
沢井製薬胃や十二指腸のドパミン受容体に作用して消化管運動を改善し、吐き気に関与するCTZ(化学受容器引き金帯)に作用して吐き気を抑えます ... 続きを見る 。通常、成人では慢性胃炎・胃下垂症・胃切除後症候群および抗悪性腫瘍剤またはレボドパ製剤投与時における消化器症状(悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、上腹部不快感、腹痛、胸やけ、あい気)の治療に用いられます。小児では周期性嘔吐症、上気道感染症および抗悪性腫瘍剤投与時における消化器症状の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 10mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他の消化器官用薬
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- 沢井製薬
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| 薬効分類 | その他の消化器官用薬 |
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| メーカー | 沢井製薬 |