商品情報
| 主成分 | カンデサルタン シレキセチル |
|---|---|
| 剤形 | ごくうすいだいだい色の割線入り錠剤、直径7.1mm、厚さ2.6mm |
| シート記載 | (表)カンデサルタン8mg「DSEP」、第一三共エスファ、カンデサルタン、8mg、(裏)CANDESARTAN 8mg「DSEP」、血圧降下薬、カンデサルタン8mg「DSEP」 |
| 改定 | 2016年05月 |
作用・効能
- アンジオテンシンIIの受容体拮抗作用により、血管を拡張し、血圧を下げ、心臓の負担を軽減する薬です。通常、高血圧症、腎実質性高血圧症、軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、めまい、ふらつき、立ちくらみ、低血圧、動悸、ほてり、頭痛、頭重感、不眠、眠気、舌のしびれ感、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、心窩部痛、下痢、口内炎、貧血、倦怠感、脱力感、鼻出血、頻尿、浮腫、咳などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面・舌・喉の腫れ
[血管浮腫]
- 意識消失、嘔吐、冷感
[ショック、失神、意識消失]
- 尿量減少、全身のむくみ、倦怠感
[急性腎不全]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。高カリウム血症、腎障害、肝障害がある、心不全がある、手術前、血液透析を受けている、減塩療法中である、低ナトリウム血症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回主成分として4〜8mgを1日1回服用します。必要に応じて1日1回12mgまで増量されます。ただし、腎障害がある場合は、1日1回2mgから服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。
腎実質性高血圧症:通常、成人は1回主成分として2mgを1日1回から服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):通常、成人は1回主成分として4mgを1日1回から服用を開始し、必要に応じて1日1回8mgまで増量されます。なお、原則として、アンジオテンシン変換酵素阻害剤以外の治療は継続されます。
本剤は1錠中に主成分として8mgを含有します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カンデサルタン錠8mg「DSEP」
第一三共エスファアンジオテンシンIIの受容体拮抗作用により、血管を拡張し、血圧を下げ、心臓の負担を軽減する薬です。通常、高血圧症、腎実質性高血圧 ... 続きを見る 症、軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
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