商品情報
| 主成分 | アモキシシリン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | うすいだいだい色の細粒剤 |
| 改定 | 2015年02月 |
作用・効能
- ペニシリン系の抗生物質で、感染を起こす細菌の細胞壁合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、泌尿器感染症、性感染症、性器感染症、眼科感染症、歯科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症など広範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、下痢、軟便、腹部膨満感、味覚異常、吐き気、口内炎、舌炎、頭痛、めまい、発熱、発疹、じん麻疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、中央に浮腫を伴った紅斑、眼球結膜の充血
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全などの重篤な腎障害]
- 発熱、下痢、腹痛
[偽膜性大腸炎などの血便を伴う重篤な大腸炎]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症がある、気管支喘息、発疹、じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい、または、両親兄弟にそのような人がいる、腎障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- ヘリコバクター・ピロリ感染症を除く感染症:通常、成人は1回2.5g〔主成分として250mg(力価)〕を1日3〜4回服用します。小児は1日0.2〜0.4g/kg〔20〜40mg(力価)/kg〕を3〜4回に分割して服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、小児では1日量として0.9g/kg〔90mg(力価)/kg〕を超えません。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症:通常、成人は1回7.5g〔主成分として750mg(力価)〕、もう1種類の抗生物質、胃酸の分泌を抑える薬の3剤を同時に1日2回、7日間服用します。
本剤は1g中に主成分として100mg(力価)を含有する製剤です。いずれも、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次の服用時間が近い場合は飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ワイドシリン細粒10%
Meiji Seikaファルマペニシリン系の抗生物質で、感染を起こす細菌の細胞壁合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科 ... 続きを見る 感染症、泌尿器感染症、性感染症、性器感染症、眼科感染症、歯科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症など広範囲の感染症の治療に用いられます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
- Meiji Seikaファルマ
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | Meiji Seikaファルマ |