商品情報
| 主成分 | カンデサルタン シレキセチル |
|---|---|
| 剤形 | ごくうすいだいだい色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm |
| シート記載 | (表)カンデサルタン8「JG」、カンデサルタン、8、JG E62 (裏)Candesartan 8、カンデサルタン錠8mg「JG」、8、高血圧症のお薬です |
| 改定 | 2020年05月 |
作用・効能
- 昇圧物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗することにより、血圧を下げます。
通常、高血圧症や軽症〜中等症の慢性心不全の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、湿疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、めまい、ふらつき、立ちくらみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔面、口唇、舌、咽・喉頭の腫れ、蕁麻疹
[血管浮腫]
- 冷汗、吐き気、意識がなくなる
[ショック、失神、意識消失]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎障害]
- 手足や唇のしびれ、筋力の減退、手足の麻痺
[高カリウム血症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:
通常、成人は1回0.5錠〜1錠(主成分として4〜8mg)を1日1回服用します。必要に応じて1.5錠(12mg)まで増量されます。腎障害がある場合は、1日1回2mgから服用を開始し、必要に応じて1錠(8mg)まで増量されます。
通常、1歳以上6歳未満の小児は1回0.05〜0.3mg/kgを1日1回服用します。通常、6歳以上の小児は1回2〜8mgを1日1回服用します。必要に応じて1.5錠(12mg)まで増量されます。腎障害がある場合は、低用量から服用を開始し、必要に応じて1錠(8mg)まで増量されます。
腎実質性高血圧症:
通常、成人は1回2mgを1日1回服用します。必要に応じて1錠(8mg)まで増量されます。
慢性心不全(軽症〜中等症):
通常、成人は1回0.5錠(4mg)を1日1回服用します。必要に応じて1錠(8mg)まで増量されます。なお、原則として、アンジオテンシン変換酵素阻害剤以外による治療は継続されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- めまいやふらつきなどがあらわれることがありますので、高所作業、車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カンデサルタン錠8mg「JG」
日本ジェネリック昇圧物質であるアンジオテンシンIIの受容体に拮抗することにより、血圧を下げます。通常、高血圧症や軽症〜中等症の慢性心不全の治療に ... 続きを見る 用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
- 8mg1錠
- 12mg1錠
このお薬に関連する相談
Q