商品情報
| 主成分 | エチゾラム |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm |
| シート記載 | エチゾラム 1mg「SW」、SW-038、Etizolam 1「SW」 |
| 改定 | 2014年12月 |
作用・効能
- 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。また、筋肉の緊張も和らげます。
通常、神経症・うつ病・心身症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療および頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛における筋緊張の軽減などに用いられます。
副作用
主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛・頭重、言語障害、口渇、吐き気、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、倦怠感、脱力感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 薬がないといられない、薬を中止すると手足がふるえて不眠・不安・けいれん・幻覚などをおこす
[依存性]
- 呼吸が浅く速くなる、息苦しい、頭痛
[呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症筋無力症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 神経症、うつ病:通常、成人は1回主成分として1mgを1日3回服用します。
心身症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回主成分として0.5mgを1日3回服用します。
睡眠障害:通常、成人は1回主成分として1〜3mgを1日1回就寝前に服用します。
いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、高齢者には1日1.5mgまでとされています。本剤は1錠中に主成分1mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下をおこすことがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作はしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
エチゾラム錠1mg「SW」
メディサ新薬脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。また、筋肉の緊張も和らげます。通常、神経症・うつ病・心身症にお ... 続きを見る ける不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療および頸椎症・腰痛症・筋収縮性頭痛における筋緊張の軽減などに用いられます。
製品一覧
- 0.25mg1錠
- 0.5mg1錠
- 1mg1錠