商品情報
| 主成分 | メトロニダゾール |
|---|---|
| 剤形 | 無色~かすかな黄色で粘りのある均一なゲル剤 |
| 改定 | 2018年03月 |
作用・効能
- 皮膚潰瘍部位において臭気物質(プトレシン、カダベリン)を産生する数種類のグラム陽性およびグラム陰性嫌気性菌に対して抗菌作用を発揮します。
通常、がん性皮膚潰瘍部位の殺菌と臭気の軽減を目的として使用します。
副作用
主な副作用として、潰瘍部位からの出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液の病気がある。脳、脊髄に器質的な病気がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、症状や病巣の広さに応じて適量を使用します。潰瘍面をきれいに拭った後、1日1〜2回ガーゼなどにのばして貼付するか、患部に直接塗布しその上をガーゼなどで保護します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 塗布部位が広範囲の場合などには、全身性の副作用〔末梢神経障害(運動のまひ、感覚のまひ、手足のしびれ、手足の痛み)、中枢神経障害(頭の痛み、しゃべりにくい、手足のふるえ、集中力の低下、物事が思い出せない・覚えられない)、白血球減少、好中球減少(発熱、のどの痛み)など〕が起こることがあります。異常を感じたら医師または薬剤師に相談してください。
- 患部を刺激することにより、潰瘍部位から出血することがあるので、ガーゼの交換などの際は十分注意してください。
- 刺激を伴う皮膚症状が認められた場合は、使用回数を減らすか、一時的に使用をやめて、医師の指示を受けるようにしてください。
- 薬をなめたり、飲んだりしないでください。
- 塗布するのを忘れた場合は気がついた時点で塗布してください。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 飲酒により精神症状、腹部の疝痛、嘔吐、潮紅があらわれることがあるので、使用中は飲酒を避けてください。
- 使用中は、紫外線に当たること(日光または日焼けランプなど)を避けてください。紫外線が当たると、効果が弱まることがあります。
保存方法・その他
- この薬は清潔に取り扱い、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。長期保存により黄褐色に変化することがあります。
- 凍結させないでください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロゼックスゲル0.75%
マルホ皮膚潰瘍部位において臭気物質(プトレシン、カダベリン)を産生する数種類のグラム陽性およびグラム陰性嫌気性菌に対して抗菌作用を発揮 ... 続きを見る します。通常、がん性皮膚潰瘍部位の殺菌と臭気の軽減を目的として使用します。
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