商品情報
| 主成分 | アジスロマイシン水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡いだいだい色の細粒剤 |
| シート記載 | アジスロマイシン細粒小児用10%「トーワ」、100mg(アジスロマイシン)/1g、抗生物質 |
| 改定 | 2015年06月 |
作用・効能
- マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、中耳炎などの治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、下痢、嘔吐、吐き気、腹痛、発疹、蕁麻疹、かゆみ、アトピー性皮膚炎悪化、光線過敏性反応(光にあたった部分が赤くなる)、紅斑、水疱、皮膚剥離、多形紅斑、寝汗、多汗症、皮膚乾燥、皮膚変色、脱毛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、喘鳴(ヒューヒュー音)、顔や唇のむくみ・のどの腫れ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 発疹、粘膜のびらん・水ぶくれ、高熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 尿量減少、手足や顔のむくみ、全身けん怠感
[急性腎不全]
- 腹痛、頻回の下痢、血便
[偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害、心疾患がある。薬を飲んで、ショック(蕁麻疹、むくみ、胸苦しさ、顔面が青白くなる、冷汗、息苦しさなど)の症状を起こしたことがある。本人または家族が蕁麻疹・喘息などのアレルギー体質である。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は体重1kgあたり0.1g〔アジスロマイシンとして10mg(力価)〕を1日1回、3日間服用します。ただし、1日量は成人の最大服用量5g〔アジスロマイシンとして500mg(力価)〕を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 主成分の苦味を防ぐためのコーティングが施してあるので、水または牛乳などの中性飲料で速やかに服用し、酸性飲料(オレンジジュース、乳酸菌飲料およびスポーツ飲料など)で服用したり、噛んだりすることはさけてください。
- 飲み忘れた場合は、1日以内に気がついた場合であれば、気がついた時点で1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アジスロマイシン細粒小児用10%「トーワ」
東和薬品マクロライド系抗生物質で、病原細菌の蛋白合成を阻害することによって抗菌作用を示します。通常、呼吸器感染症、中耳炎などの治療に使用 ... 続きを見る されます。
製品一覧
- 100mg1g
このお薬に関連する相談
このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの
- メーカー
- 東和薬品
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 主としてグラム陽性菌、マイコプラズマに作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 東和薬品 |