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商品情報

主成分 アセトアミノフェン
剤形 淡橙色の細粒剤
シート記載 解熱鎮痛剤、アセトアミノフェン細粒20%「JG」、200mg/1g分包、chAX
改定 2015年06月

作用・効能

  • 体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを和らげます。
    通常、頭痛・腰痛・歯痛や変形性関節症などの鎮痛、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。

副作用

主な副作用として、過敏症(発疹)、チアノーゼ(皮膚や唇、爪が青紫色〜暗紫色になる)、血小板減少(鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血など)、血小板機能低下(出血時間の延長)、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身潮紅、じん麻疹
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 発熱、皮膚の赤い発疹・水疱、眼球結膜の充血
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
  • 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
    [喘息発作の誘発]
  • 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
    [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • のどの痛み、発熱
    [顆粒球減少症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 頭痛、腰痛症、歯痛などの鎮痛:通常、成人は1回1.5〜5g(主成分として300〜1,000mg)を服用します。服用間隔は4〜6時間以上とし、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日総量として20g(4,000mg)が限度とされています。できるだけ空腹時の服用を避けてください。
    急性上気道炎の解熱・鎮痛
    :通常、成人は1回1.5〜2.5g(主成分として300〜500mg)を頓用しますが、年齢・症状により適宜増減され、原則として1日2回まで、1日最大7.5g(1,500mg)が限度とされています。できるだけ空腹時の服用は避けてください。
    小児科領域における解熱・鎮痛
    :通常、乳児、幼児および小児は1回体重1kgあたり0.05〜0.075g(主成分として10〜15mg)を服用します。服用間隔は4〜6時間以上とし、1日総量として0.3g/kg(60mg/kg)が限度とされています。年齢・症状により適宜増減されますが、成人用量〔1回最大2.5g(500mg)、1日最大7.5g(1,500mg)〕を超えません。できるだけ空腹時の服用は避けてください。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • アルコールによって、この薬の肝臓への副作用が強まるおそれがありますので、飲酒は控えるようにしてください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アセトアミノフェン細粒20%「JG」

長生堂製薬
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体温調節中枢に作用して末梢血管を拡張することにより、熱放散を増大させて熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛 ... 続きを見る みを和らげます。通常、頭痛・腰痛・歯痛や変形性関節症などの鎮痛、急性上気道炎や小児科領域における解熱・鎮痛に用いられます。

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  • 20%1g

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薬効分類
解熱鎮痛消炎剤
メーカー
長生堂製薬

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薬効分類 解熱鎮痛消炎剤
メーカー 長生堂製薬