商品情報
| 主成分 | テルビナフィン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の割線入りの錠剤、直径8.1mm、厚さ4.3mm |
| シート記載 | Tw177、テルビナフィン125mg、125mg、抗真菌剤 |
| 改定 | 2015年11月 |
作用・効能
- 皮膚糸状菌などの真菌(カビ)の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害することにより真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。
通常、塗り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、胃部不快感、乾癬様発疹、血清病様反応(じんましん、発熱、関節痛)、発疹、じんましん、かゆみ、紅斑、光線過敏性反応、顔面浮腫、リンパ節腫脹、多形紅斑、水疱性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発疹、かゆみ、吐き気・嘔吐
[重篤な肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸など)]
- 咽頭炎、発熱、皮下出血
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、紅斑・水疱、皮膚の疼痛・灼熱感
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性全身性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫
[ショック、アナフィラキシー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害(肝不全、肝炎、胆汁うっ滞、黄疸など)および汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少などの血液障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(テルビナフィンとして125mg)を1日1回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 自分で気がつかない副作用が発生していないか確認するために、医師の指示を守って定期的に受診することが大切です。この薬を飲み始めてから2ヵ月間は月に1回、肝臓や血液の働きを調べるために、肝機能検査や血液検査を受けてください。その後も定期的に検査を受けてください。
- 眠気、めまい・ふらつきなどがあらわれることがありますので、高い所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テルビナフィン錠125mg「トーワ」
東和薬品皮膚糸状菌などの真菌(カビ)の細胞膜成分の生合成に必要な酵素を阻害することにより真菌の増殖を抑え、殺真菌作用を示します。通常、塗 ... 続きを見る り薬では治療が困難な爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症の治療に用いられます。
製品一覧
- 125mg1錠
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