商品情報
| 主成分 | ロルノキシカム |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径約6mm、厚さ約2.6mm |
| シート記載 | (表)ロルノキシカム錠2mg「KO」、KO74、2mg (裏)LORNOXICAM TAB. 2mg「KO」、ロルノキシカム、2 |
| 改定 | 2019年05月 |
作用・効能
- プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があります。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、手術後、外傷後、抜歯後の消炎・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、腹部不快感、吐き気、胃炎、肝機能異常、発疹、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 腹痛、嘔吐、吐血・下血
[消化性潰瘍、小腸・大腸潰瘍]
- 蕁麻疹、目や口唇周囲の腫れ、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 皮膚の赤い発疹、痛みを伴った粘膜疹、眼球結膜の充血
[皮膚粘膜眼症候群]
- むくみ、尿量減少、血尿
[急性腎障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる)
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎:通常、成人は1回2錠(主成分として4mg)を1日3回食後に服用します。年齢・症状などによって適宜増減されますが、1日9錠(18mg)が上限とされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
手術後、外傷後、抜歯後:通常、成人は1回4錠(主成分として8mg)を痛みのあるときに服用しますが、1回4錠(8mg)まで、1日12錠(24mg)まで、服用期間は3日間が上限とされています。また、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロルノキシカム錠2mg「KO」
寿製薬プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)があ ... 続きを見る ります。通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、手術後、外傷後、抜歯後の消炎・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 2mg1錠
- 4mg1錠
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