商品情報
| 主成分 | プレドニゾロン酢酸エステル |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微帯黄白色の眼軟膏剤 |
| 改定 | 2014年03月 |
作用・効能
- 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目のかゆみ、赤みなどの症状を改善します。
通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎など眼部の炎症性疾患の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、刺激感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- (連用したとき)吐き気、目の痛み、視力の低下、頭痛
[緑内障]
- まぶしい、涙がでる、目の異物感
[角膜ヘルペス、角膜真菌症、緑膿菌感染症の誘発]
- (角膜ヘルペス、角膜潰瘍または外傷などに使用したとき)目のかすみ、涙がでる、まぶしい
[穿孔]
- (長期に使用したとき)目のかすみ、まぶしい、視力の低下
[後嚢白内障]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。角膜上皮剥離、角膜潰瘍、ウイルス性結膜・角膜疾患、結核性眼疾患、真菌性眼疾患、化膿性眼疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1日数回、適量を塗ります。
治療を受ける疾患や症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 - 使用する前に手を洗ってください。
人差し指で下まぶたを引き、まぶたの内側に、横に細長く薬をしぼり出します。目を閉じ、軽く押さえてください。ただし、あまり強く押さえたり、こすったりしないようにしてください。
目の外に薬があふれ出た場合は、清潔なガーゼやティッシュペーパーなどでふきとってください。 - 薬を使用する時は、容器の先が目やまつげに触れると汚染につながるおそれがあるため、触れないようにしてください。
薬を使用後は、汚染しないように清潔なガーゼやティッシュペーパーなどでチューブの先をふき、しっかりふたをしめてください。
- 使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いときは、1回とばしてください。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プレドニン眼軟膏
塩野義製薬合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目のかゆみ、赤みなどの症状を改善します。通常、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎など眼部の ... 続きを見る 炎症性疾患の治療に用いられます。
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