商品情報
| 主成分 | アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の結晶または結晶性の粉末 |
| 改定 | 2009年07月 |
作用・効能
- この薬は体の中の発熱や痛みの仕組みを止める働きがあり、様々な痛みや風邪の解熱鎮痛薬として使います。
1次のような場合の鎮痛
頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛
2次のような場合の解熱・鎮痛
急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
副作用
主な副作用として、血色が悪くなる、血が出やすくなる、悪心・嘔吐、食欲不振などの消化器症状、発疹や浮腫や潮紅などの過敏症状、喘息発作の誘発、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- じん麻疹、紅潮、浮腫、呼吸困難、血圧低下など
[ショック及びアナフィラキシー様症状]
- 発熱、食欲不振、発疹、紅斑、膿疱、まぶたや眼球などの異常、口腔内や眼粘膜などの粘膜の異常
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
- 息切れ、咳が続く、喉付近の違和感、胸の圧迫感
[喘息発作の誘発]
- 皮膚や結膜などが黄色くなる、発疹やかゆみ、発熱、悪心・嘔吐、食欲不振、けん怠感
[肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化器官に潰瘍がある、血液や肝臓、腎臓に疾患がある、心機能不全がある、アスピリン喘息がある、またはこれらの疾患になったことがある。また、最近出血しやすい。いつもよくお酒を飲むほうだ。
- 妊娠、授乳中。
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 1の場合
通常、成人は1回0.3〜0.5gを医師の指示に従って服用します。1日分の総量は1.5gが限度です。 - 2の場合
通常、成人は1回0.3〜0.5gを医師の指示に従って服用します。原則として1日2回までの服用とし、1日分の総量は1.5gが限度です。空腹時の服用はなるべく避けてください。 - 用量は、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 解熱鎮痛剤は病気の原因そのものを治す薬ではありません。
- 高齢者、小児など、妊婦、産婦、授乳婦にはできるだけ使いません。もし服用する場合は医師の指示を厳守してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近い場合は、忘れた分を飲まずに、1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- この薬の服用後は、副作用の発現に留意し、異常を感じた場合、服用を中断してすみやかに医師にご連絡ください。医師の指示なしに自分の判断で飲むのをやめないでください。
生活上の注意
- 動物実験で催奇形性作用が報告されています。
- 過量の服用により、肝臓・腎臓・心筋の壊死や重篤な肝障害が起こったことが報告されています。
- 腎障害や膀胱腫瘍の患者では、アセトアミノフェンの類薬(フェナセチン)の長期大量の使用経験がある者が多いことが報告されています。またアセトアミノフェンの類薬(フェナセチン)の動物実験において、腫瘍発生が認められたことが報告されています。
- アセトアミノフェンの類薬(非ステロイド性消炎鎮痛剤)を長期間服用した女性において、一時的な不妊が認められたことが報告されています。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 治療後に薬が残った場合はすみやかに廃棄してください。この薬は医師の指示のもとに使用する薬ですので、残った薬を自分で使わないようにしてください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ピレチノール
岩城製薬この薬は体の中の発熱や痛みの仕組みを止める働きがあり、様々な痛みや風邪の解熱鎮痛薬として使います。1次のような場合の鎮痛頭痛、耳 ... 続きを見る 痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛2次のような場合の解熱・鎮痛急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)
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