商品情報
| 主成分 | アミオダロン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 錠剤、直径約8mm |
| シート記載 | Λ100 |
| 改定 | 2012年12月 |
作用・効能
- 異常な心臓の興奮を鎮めて、乱れた心臓の鼓動(不整脈)を規則的にする作用があります。
通常、再発性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、肺機能障害、甲状腺機能亢進症または低下症、視覚障害、視神経炎、発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、息苦しさ、咳
[間質性肺炎、肺線維症、肺胞炎]
- 胸苦しさ、動悸
[不整脈の悪化]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝硬変、肝障害]
- 痙攣、意識障害
[抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。洞不全症候群、房室ブロックがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 導入期:通常、成人は1日4錠(主成分として400mg)を1〜2回に分けて1〜2週間服用します。
維持期:通常、成人は1日2錠(200mg)を1〜2回に分けて服用します。
年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いた時点ですぐに1回分飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないで、次に指示された時間から1回分飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬の服用中は、血中濃度が低下する恐れがありますので、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)含有食品を摂取しないよう注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アンカロン錠100
サノフィ異常な心臓の興奮を鎮めて、乱れた心臓の鼓動(不整脈)を規則的にする作用があります。通常、再発性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
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