商品情報
| 主成分 | カルテオロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点眼剤(5mLプラスチック容器)、(本体)無色、(キャップ)ピンク色 |
| 改定 | 2016年05月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障や高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
副作用として、眼の症状として眼刺激、霧視(目がかすむ)、そう痒感、結膜充血、乾燥感、点状角膜炎、結膜浮腫、眼脂、全身の症状として頭痛、徐脈、めまい、味覚異常(苦味など)、息切れ、嘔気、皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息をするときヒューヒュー音がする、息苦しい
[喘息発作]
- 脈が遅くなったり、めまい感から気を失う
[失神]
- 脈が遅くなる、息切れ、めまい
[徐脈性不整脈]
- 体がだるい、呼吸困難、全身のむくみ
[うっ血性心不全]
- 胸の痛み、圧迫感、冷汗
[冠攣縮性狭心症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、コントロール不十分な心不全、気管支喘息または以前に気管支喘息と診断されたことがある。糖尿病がある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1%製剤を1回1滴、1日2回点眼します。なお、十分な効果が得られない場合は、2%製剤を用いて1回1滴、1日2回点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってください。
- 点眼するときは容器の先端が目にふれないように注意してください。
- 原則として仰向けの状態になって点眼し、点眼後は目を静かに閉じ、目がしらを1〜5分軽く押さえてから目を開けてください。
- 点眼し忘れに気付いたら、すぐに1回分を点眼してください。ただし、次の通常点眼する時間が近い場合には点眼しないで、次の通常の時間に1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼しないでください。
- 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 使用の都度キャップをしっかり締め、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
- この目薬は、添付の遮光袋に入れて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ミケラン点眼液1%
大塚製薬β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。通常、緑内障や高眼圧症の治療に用いられます。
製品一覧
- 1%1mL
- 2%1mL
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