商品情報
| 主成分 | メトプロロール酒石酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.6mm |
| シート記載 | ロプレソール40mg、Lopresor40mg、CG117 |
| 改定 | 2016年11月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈のみだれ(不整脈)を整えます。
通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、徐脈、めまい、ふらつき、けん怠感、悪心、嘔吐、頭痛、浮腫、発疹、光線過敏症、そう痒、涙液分泌減少、結膜炎、霧視などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 意識障害、顔面蒼白、冷汗
[心原性ショック]
- 咳、横になっているより座る方が呼吸が楽、手足のむくみ
[うっ血性心不全]
- 脈が遅い、めまい、失神
[徐脈、房室ブロック、洞機能不全]
- 息切れ、息をするとき喉がヒューヒュー鳴る、息苦しい
[喘息症状の誘発・悪化]
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈(脈が遅い)、心臓疾患(心不全など)、低血圧症、壊疽などの末梢循環障害、褐色細胞腫、喘息、気管支痙れん、手術予定がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症:通常、成人は主成分として1日60〜120mgを3回に分けて服用しますが、効果不十分な場合は、1日6錠(240mg)まで増量されます。年齢・症状により適宜増減されます。
狭心症、頻脈性不整脈:通常、成人は主成分として1日60〜120mgを2〜3回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
本剤は1錠中に主成分として40mgを含有する製剤です。いずれの場合も必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間から4時間以内の場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。服薬を急に中止すると、狭心症の人では症状が悪化したり心筋梗塞を起こすおそれがあり、甲状腺中毒症の人では症状が悪化することがあります。
生活上の注意
- めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロプレソール錠40mg
サンファーマβ受容体遮断作用により、高血圧症の人の血圧を下げたり、狭心症の発作(胸の痛みや圧迫感など)を予防したり、頻脈の脈拍数を下げ、脈の ... 続きを見る みだれ(不整脈)を整えます。通常、軽症〜中等症の本態性高血圧症、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 40mg1錠
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