商品情報
| 主成分 | 日局アプリンジン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | カプセル(4号カプセル) |
| シート記載 | (表)MPI220 (裏)アスペノンカプセル10 |
| 改定 | 2016年05月 |
作用・効能
- 心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。
通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝炎・胆汁うっ滞性肝炎(食欲不振、全身倦怠感)、貧血、手指のふるえ、めまい・ふらつき、しびれ感、吐き気、嘔吐、食欲不振、口渇、腹痛、消化不良、発疹、発熱、かゆみ、倦怠感などが報告されています。このような症状に気がついたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脈の乱れやどうきがする、胸苦しくなる
[催不整脈]
- 熱が出る、のどが痛い、体がだるい
[無顆粒球症]
- 熱が出る、咳がでる、息苦しい
[間質性肺炎]
- 体がだるい、食欲がない、皮ふや白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心臓疾患、肝臓、腎臓に疾患がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日4カプセル(主成分として40mg)から服用を開始し、効果が不十分な場合は6カプセル(60mg)まで増量し、1日2から3回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は飲み始めて2週間以内の場合は次の服用まで5時間以上あれば1回分を飲んでください。飲み始めて2週間以上の場合は1回とばして、次回から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 手指のふるえ、めまい・ふらつきなどが起こることがありますので、車の運転や危険を伴う機械の操作などは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アスペノンカプセル10
バイエル薬品心筋細胞のイオンチャネル受容体に作用し不正な心臓のリズムを正常に整える作用があります。通常、頻脈性不整脈の治療に用いられます。
製品一覧
- 10mg1カプセル
- 20mg1カプセル
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