商品情報
| 主成分 | デラプリル塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | ごくうすいだいだい色の錠剤、直径6.4mm、厚さ2.3mm |
| シート記載 | (表)222、(裏)アデカット15mg |
| 改定 | 2017年01月 |
作用・効能
- アンジオテンシンI変換酵素(ACE)を阻害することによって、血圧を上げる体内の物質をおさえ、血圧を下げる薬です。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
副作用
副作用として、発疹、かゆみ、めまい、ふらつき、立ちくらみ、頭痛、頭重、不眠、眠気、肩こり、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胸やけ、腹痛、下痢、便秘、ほてり、のぼせ感、動悸、貧血、咳、咽頭痛、倦怠感、脱力感、発汗、黄疸、低血糖などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 顔・舌・のどが腫れる、息苦しい
[血管浮腫]
- 尿量が減る、顔や手足がむくむ、熱が出る
[急性腎不全]
- 手足や唇がしびれる、筋力がおとろえる
[高カリウム血症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫の既往歴、吸着器によるアフェレーシス施行中、血液透析施行中、腎臓疾患、高カリウム血症、脳血管障害、減塩療法中、手術前
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠(主成分として15〜30mg)を1日2回朝夕に服用します。ただし、1回1/2錠(7.5mg)を1日2回から服用を開始し、最大服用量は1回4錠(60mg)を1日2回となっています。なお、安定した効果が得られた場合には、1日量またはその半量の朝1回服用となる場合があります。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いたときに1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が5時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧が下がりすぎることにより、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アデカット15mg錠
武田テバ薬品アンジオテンシンI変換酵素(ACE)を阻害することによって、血圧を上げる体内の物質をおさえ、血圧を下げる薬です。通常、高血圧症の ... 続きを見る 治療に用いられます。
製品一覧
- 7.5mg1錠
- 15mg1錠
- 30mg1錠
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