商品情報
| 主成分 | メドロキシプロゲステロン酢酸エステル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.1mm |
| シート記載 | KH401 5mg ヒスロン |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- 黄体ホルモンの薬で、女性ホルモンの不足などによって起こる月経周期異常や、不妊症などに効果を示します。
通常、無月経、月経周期異常、月経量異常、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、吐き気、胃部膨満感、寒気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 片側の麻痺、胸の痛み、足の痛みや腫れ
[血栓症]
- 息切れ、息苦しい、全身のむくみ
[うっ血性心不全]
- 呼吸が苦しい、全身がかゆみを伴い赤くなる、目・口の周りのはれ
[ショック]
- 視力の低下、眼球突出、ものが二重に見える、片頭痛
[乳頭水腫]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳梗塞・心筋梗塞・血栓静脈炎などの血栓性疾患*、肝障害・肝臓疾患、診断未確定の性器出血・尿路出血、稽留流産、心疾患*、腎疾患*、うつ病*、てんかん*、片頭痛*、喘息*、慢性肺機能障害*、糖尿病、ポルフィリン症がある(*は以前かかった人を含む)。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日量半錠〜3錠(主成分として2.5〜15mg)を1〜3回に分けて服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は飲まないで、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヒスロン錠5
協和発酵キリン黄体ホルモンの薬で、女性ホルモンの不足などによって起こる月経周期異常や、不妊症などに効果を示します。通常、無月経、月経周期異常、 ... 続きを見る 月経量異常、機能性子宮出血、黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
このお薬に関連する相談
このお薬の分類
- 薬効分類
- 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤
- メーカー
- 協和発酵キリン
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | 協和発酵キリン |