商品情報
| 主成分 | タリペキソール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | (表面)Domin 0.4mg、103 (裏面)ドミン 0.4mg、社マーク、Boehringer Ingelheim、リサイクルマーク |
| 改定 | 2012年04月 |
作用・効能
- 脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。
通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、傾眠(意識がぼんやりして眠っている状態に近い)、幻覚、吐き気、嘔吐、興奮、不安、イライラ感、悪夢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 前兆のない急な眠り込み
[突発的睡眠]
- 発熱、強い筋肉のこわばり、意識がうすれる
[悪性症候群]
- 現実には存在しないものが見えたり、ない音が聞こえる、根拠のない主観的な思いこみ、軽い意識障害
[幻覚、妄想、せん妄]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血圧症、レイノー病である。てんかん、アルコール・薬物依存、幻覚・妄想・イライラ感・不安などの精神症状、心疾患、腎疾患、肝疾患、肺疾患、内分泌機能障害、またはこれらの既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1/2〜1錠(主成分として0.2〜0.4mg)を1日1回夕食後に服用することから始め、以後経過をみながら1週間毎に1日量あたり1錠(0.4mg)ずつ増量され、維持量〔標準1日量3〜9錠(1.2〜3.6mg)〕が定められます。1日量2錠(0.8mg)では2回に分けて朝夕の食後に、3錠(1.2mg)以上では3回に分けて毎食後に服用します。年齢や症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点でできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合には、1回分を飛ばして、次の分からふだんの飲み方に戻してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。特に、急激に飲む量を減らしたり飲むのを止めたりすると、副作用があらわれる恐れがあります。
生活上の注意
- 前兆のない突発的睡眠や傾眠があらわれることがあり、自動車事故を起こした例が報告されていますので、自動車の運転や機械の操作、高い所での作業など危険を伴う作業はしないでください。
- 薬の作用を強める恐れがありますので、飲酒はなるべく避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて、遮光して保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ドミン錠0.4
日本ベーリンガーインゲルハイム脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状(手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、姿勢を保持できない)を改善します。 ... 続きを見る 通常、パーキンソン病の治療に用いられます。
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- 0.4mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 抗パーキンソン剤
- メーカー
- 日本ベーリンガーインゲルハイム
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| 薬効分類 | 抗パーキンソン剤 |
|---|---|
| メーカー | 日本ベーリンガーインゲルハイム |