商品情報
| 主成分 | フェノテロール臭化水素酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 定量噴霧式エアゾール剤 |
| シート記載 | ベロテックエロゾル100、non CFC、社マーク、Boehringer Ingelheim |
| 改定 | 2008年03月 |
作用・効能
- β2アドレナリン受容体を刺激することにより、気管支平滑筋をゆるめ、気管支を拡張させ、呼吸を楽にします。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫、塵肺症の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられます。
副作用
主な副作用として、動悸、振戦(手足の震え)、頭痛、吐き気、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 力が抜ける、手足の麻痺、呼吸をしにくい
[血清カリウム値の低下]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。甲状腺機能亢進症、高血圧症、心疾患、糖尿病がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 喘息の発作時に限り、通常、成人は1回2吸入(主成分として0.2mg)します。1回1吸入(0.1mg)から始め、効果を確認しながら使用します。吸入後2〜5分間たって効果が不十分な場合は、さらに1〜2吸入(0.1〜0.2mg)を追加吸入できますが、1回2吸入(主成分として0.2mg)が限度です。
指示された噴霧回数以上の連続した吸入は危険ですので、絶対に行わないでください。次の発作に使用する場合は、少なくとも6時間はあけ、1日の吸入回数は4回(16吸入)までにしてください。必ず指示された吸入方法に従ってください。 - 吸入終了後はうがいをしてください。
- この薬は発作時に吸入する薬です。1回吸入しても6時間以内に息が苦しくなるようなら、喘息がひどくなっているサインですので、すぐに医師に相談してください。
- 誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で吸入を止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベロテックエロゾル100
日本ベーリンガーインゲルハイムβ2アドレナリン受容体を刺激することにより、気管支平滑筋をゆるめ、気管支を拡張させ、呼吸を楽にします。通常、気管支喘息、慢性気管 ... 続きを見る 支炎、肺気腫、塵肺症の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難などの諸症状の緩解に用いられます。
製品一覧
- 20mg10mL1瓶
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- 薬効分類
- 気管支拡張剤
- メーカー
- 日本ベーリンガーインゲルハイム
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| 薬効分類 | 気管支拡張剤 |
|---|---|
| メーカー | 日本ベーリンガーインゲルハイム |