商品情報
| 主成分 | オメプラゾール |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ2.8mm |
| シート記載 | オメプラゾン10mg、Omeprazon10mg、Y-OM10 |
| 改定 | 2013年02月 |
作用・効能
- 胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療に、他の2種の抗菌剤などと一緒に用いられます。
副作用
主な副作用として、肝障害、下痢・軟便、便秘、白血球減少(症)(のどが痛い・発熱・口内炎)、貧血、味覚異常、発疹、じん麻疹、かゆみ、多形紅斑、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、じんましん、目・口のまわり・舌のはれ
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 全身けん怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全]
- 物の形が見えにくい、全く見えない
[視力障害]
- 尿量の減少、むくみ、発熱
[間質性腎炎、急性腎不全]
- 手足の筋肉の痛み・しびれ、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日1回服用します。胃潰瘍、ふん合部潰瘍、逆流性食道炎では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの服用とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は1日1回1〜2錠(主成分として10〜20mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
非びらん性胃食道逆流症の治療:通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1回、4週間までの服用とします。必ず指示された服用方法に従ってください。
ヘリコバクター・ピロリの除菌治療の補助:通常、成人は1回2錠(主成分として20mg)を1日2回7日間、他の2種の抗菌剤などと一緒に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。 - この薬は、かんだり、砕いたりせずに飲んでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気をさけて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
オメプラゾン錠10mg
田辺三菱製薬胃酸分泌の最終過程で働く酵素(プロトンポンプ)の作用を阻害することにより、胃酸の分泌を抑えます。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ふん ... 続きを見る 合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、ゾーリンガー・エリソン症候群の治療に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌治療に、他の2種の抗菌剤などと一緒に用いられます。
製品一覧
- 20mg1錠
- 10mg1錠