商品情報
| 主成分 | シメチジン |
|---|---|
| 剤形 | 白~微黄白色の錠剤、直径約11.1mm、厚さ約5mm |
| シート記載 | (表) タガメット 400、#474 (裏) Tagamet 400、タガメット、400 |
| 改定 | 2019年12月 |
作用・効能
- ヒスタミンH2受容体拮抗剤で、胃酸分泌を抑え、潰瘍や炎症、出血などを治します。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血、胃炎の症状などの治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、女性化乳房、便秘、末梢神経障害(四肢の痛み、感覚鈍麻、運動障害)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷や汗、顔面蒼白、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー]
- 貧血症状、全身倦怠感、のどの痛み
[再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 発熱、発疹、尿量減少
[間質性腎炎、急性腎障害]
- 発熱、食欲不振、広範囲の紅斑・水疱
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
- 全身倦怠感、食欲不振、吐き気
[肝障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 胃潰瘍、十二指腸潰瘍:通常、成人は1日2錠(主成分として800mg)を1日2回朝食後および就寝前に分けて服用しますが、1日1回就寝前または1日4回毎食後および就寝前に分けての服用も可能です。
吻合部潰瘍、逆流性食道炎、上部消化管出血など:通常、成人は1日2錠(主成分として800mg)を1日2回朝食後および就寝前に分けて服用しますが、1日4回毎食後および就寝前に分けての服用も可能です。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期:通常、成人は1日1錠(主成分として400mg)を1日2回朝食後および就寝前に分けて服用しますが、1日1回就寝前の服用も可能です。
いずれの場合も、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気が付いた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、以下を参考にして、次に飲む時間が近い場合は服用しないで、その後は指示された時間から飲んでください。(1日4回飲んでいる場合:次に飲むまで服用しないでください。1日2回飲んでいる場合:次に飲むまで5時間以上あけてください。1日1回飲んでいる場合:次に飲むまで8時間以上あけてください。)絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
タガメット錠400mg
大日本住友製薬ヒスタミンH2受容体拮抗剤で、胃酸分泌を抑え、潰瘍や炎症、出血などを治します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zolli ... 続きを見る nger-Ellison症候群、逆流性食道炎、上部消化管出血、胃炎の症状などの治療に用いられます。
製品一覧
- 20%1g
- 200mg1錠
- 400mg1錠
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