商品情報
| 主成分 | セビメリン塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 黄色/白色のカプセル剤、全長16mm |
| シート記載 | サリグレンカプセル30mg、Saligren Cap.30mg、NK1182 |
| 改定 | 2014年10月 |
作用・効能
- 唾液腺のムスカリン受容体を刺激し、唾液の分泌を促進します。
通常、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、腹痛、下痢、多汗、嘔吐、めまい、頻尿、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱、から咳、呼吸困難
[間質性肺炎の増悪]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、消化管や膀胱頸部の閉塞、てんかん、パーキンソニズムまたはパーキンソン病、虹彩炎、間質性肺炎、甲状腺機能亢進症、全身性進行性硬化症がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1カプセル(主成分として30mg)を1日3回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次の時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 縮瞳を起こすおそれがありますので、夜間の自動車の運転および暗所での危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
サリグレンカプセル30mg
日本化薬唾液腺のムスカリン受容体を刺激し、唾液の分泌を促進します。通常、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。
製品一覧
- 30mg1カプセル
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| メーカー | 日本化薬 |