商品情報
| 主成分 | プロナーゼ |
|---|---|
| 剤形 | 白色~帯褐白色の散剤 |
| シート記載 | プロナーゼMS、PRONASE MS、KC-655、20,000単位/包(0.5g) |
| 改定 | 2010年04月 |
作用・効能
- 蛋白分解酵素であるプロナーゼが、胃粘液の主成分のペプチド結合を切断して、胃粘液を溶解除去します。
通常、胃内視鏡検査の際に、胃の粘液を溶解除去して内視鏡による診断を行いやすくする目的で使用されます。
副作用
主な副作用として、胃内出血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、浮腫
[ショック・アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃内出血(吐血、下血)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、胃内視鏡検査の15〜30分前に0.5g(主成分として20,000単位)を重曹1gとともに約50〜80mLの水に溶かして服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、検査前に医師や看護師にお伝えください。2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プロナーゼMS
科研製薬蛋白分解酵素であるプロナーゼが、胃粘液の主成分のペプチド結合を切断して、胃粘液を溶解除去します。通常、胃内視鏡検査の際に、胃の粘 ... 続きを見る 液を溶解除去して内視鏡による診断を行いやすくする目的で使用されます。
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 他に分類されない治療を主目的としない医薬品
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| 薬効分類 | 他に分類されない治療を主目的としない医薬品 |
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| メーカー | 科研製薬 |