商品情報
| 主成分 | アセトアミノフェン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の坐剤、最大径9.3mm、長さ23.5mm |
| シート記載 | アルピニー坐剤200 |
| 改定 | 2013年08月 |
作用・効能
- 体温調節中枢に作用して皮膚の血管を拡げ、熱の放散を多くして熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを緩和します。
通常、小児科領域の解熱・鎮痛に用いられます。
副作用
主な副作用として、低体温、下痢、発疹、チアノーゼ(皮膚・粘膜が青紫色になる)が報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、全身潮紅、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 皮膚の発赤、眼の充血、発熱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息発作]
- のどの痛み、発熱
[顆粒球減少症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、乳児、幼児および小児は1回体重あたり主成分として10〜15mg/kgを直腸内に挿入します。使用間隔は4〜6時間以上とし、1日総量は60mg/kgが限度とされています。年齢・症状により適宜増減されますが、成人用量(1回最大用量500mg、1日最大用量1,500mg)を超えません。本剤は1個中に主成分200mgを含有します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 決して飲まないでください。なるべく排便後に使用してください。容器から坐剤を取り出した後、太い方から肛門内に深く挿入してください。
- 使い忘れた場合は気がついた時点で1回使用してください。ただし、再使用まで4〜6時間の間隔をあけてください。絶対に2回分を一度に使用しないでください。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて、なるべく冷蔵庫などの冷所で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アルピニー坐剤200
久光製薬体温調節中枢に作用して皮膚の血管を拡げ、熱の放散を多くして熱を下げます。また、視床と大脳皮質の痛覚閾値を上昇させ、痛みを緩和しま ... 続きを見る す。通常、小児科領域の解熱・鎮痛に用いられます。
製品一覧
- 50mg1個
- 100mg1個
- 200mg1個