商品情報
| 主成分 | プレドニゾロンリン酸エステルナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の注腸用の液剤 |
| シート記載 | プレドネマ注腸20mg、PREDONEMA Enema20mg、 1本(60mL)入 、KP-009 |
| 改定 | 2008年10月 |
作用・効能
- 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える作用があり、大腸炎などの潰瘍面を縮小します。
通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、月経異常、下痢、不眠、筋肉痛、満月様顔貌、浮腫、網膜障害、にきび、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 腹痛・圧痛、下血・吐血・黒色便、発熱
[消化管潰瘍、消化管穿孔、消化管出血]
- 精神分裂、抑うつ、筋肉の発作的収縮(けいれん)
[精神変調、うつ状態、けいれん]
- 眼痛、頭痛、急な視力低下
[緑内障、後のう白内障、中心性漿液性網脈絡膜症、多発性極部網膜色素上皮症]
- 急激な前胸部の圧迫感・狭心痛・冷汗、しびれ・頭痛、意識障害
[心筋梗塞、脳梗塞、動脈瘤]
- 呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫(まぶた・口唇の腫れ)
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後のう白内障、緑内障、高血圧、電解質異常、血栓症、最近の内臓の手術創、急性心筋梗塞、水痘・麻疹(既往または予防接種の有無)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1本(プレドニゾロンリン酸エステルとして20mg)を直腸内に注入しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので、慎重に挿入してください。
- 直腸内注入を忘れた場合は気がついたときに1回分を使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合は、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プレドネマ注腸20mg
杏林製薬合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える作用があり、大腸炎などの潰瘍面を縮小します。通常、潰瘍性大腸炎、限局性腸炎の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
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- 20mg1個
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