商品情報
| 主成分 | インスリン アスパルト(遺伝子組換え) |
|---|---|
| 剤形 | 白色の懸濁注射剤、(帯・キャップ)ロイヤルブルー |
| 改定 | 2015年05月 |
作用・効能
- 膵臓ホルモンの一つインスリンと、構造が少し異なるインスリン(インスリンアナログ)で、細胞のインスリン受容体に結合してブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を下げます。
通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、低血糖、高血糖、体重増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脱力・倦怠感、高度な空腹感、冷汗
[低血糖]
- 呼吸困難、血圧低下、頻脈(脈が速い)
[アナフィラキシーショック]
- まぶた・口唇・舌の腫れ、じんましん、呼吸困難
[血管神経性浮腫]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。低血糖症状がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 超速効型インスリンアナログと中間型インスリンアナログを3:7の割合で含む混合製剤で、通常、成人は初期に1回主成分として4〜20単位を1日2回朝夕の食直前に皮下注射します。1日1回注射の場合は朝食直前に皮下注射します。注射量は症状や検査所見に応じて適宜増減されますが、維持量は通常1日4〜80単位です。必ず指示された方法に従ってください。
- 1本のフレックスペンを他の人と共用しないでください。
- 注射を忘れた場合は、すぐに担当の医師に相談してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
- 誤って多く注射した場合は、すぐに担当の医師または薬剤師に相談してください。量によっては低血糖が起こるかもしれませんので十分注意し、直ちに砂糖、ジュースなどを補給できるよう用意しておいてください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
生活上の注意
- インスリンの注射量が多すぎたり、指示された時間に食事をとらなかったり、食事の量が少なかったり、いつもより激しく運動したりすると低血糖症が起こることがあります。
- 高所での作業や自動車の運転など、危険を伴う作業に従事しているときに低血糖症を起こすと、事故につながるおそれがありますので、特に注意してください。
- 低血糖症の予防と処置法に十分留意し、必ず家族や周囲の人にも知らせておいてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光を避けて保管してください。未使用のものは凍結を避け、冷蔵庫内(2〜8℃)に清潔に保存してください。使用中のものは冷蔵庫にいれず、4週間以内に使用してください。
- 廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ノボラピッド30ミックス注フレックスペン
ノボノルディスクファーマ膵臓ホルモンの一つインスリンと、構造が少し異なるインスリン(インスリンアナログ)で、細胞のインスリン受容体に結合してブドウ糖の取 ... 続きを見る り込みを促進し、血糖値を下げます。通常、インスリン療法が適応となる糖尿病の治療に用いられます。
製品一覧
- 300単位1キット
このお薬に関連する相談
Q
このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
- メーカー
- ノボノルディスクファーマ
お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます
医師に相談する
このお薬の分類
| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
|---|---|
| メーカー | ノボノルディスクファーマ |