商品情報
| 主成分 | スルピリド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の細粒剤 |
| 改定 | 2020年07月 |
作用・効能
- 中枢に作用して胃壁粘膜の血流を増やし、胃・十二指腸の粘膜の回復を助ける作用があります。
通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、月経異常、乳汁分泌、女性化乳房、不眠、眠気、めまい、ふらつき、口渇、胸やけ、吐き気、便秘、熱感、倦怠感、発疹、浮腫、振戦(手足のふるえ)、舌のもつれ、焦燥感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 急激な発熱、手足のふるえ、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- けいれんが起こる
[痙攣]
- 胸が痛い、動悸、胸部不快感
[QT延長、心室頻拍]
- 体がだるい、食欲がない、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 無意識の口のモグモグ運動や舌の回転・出し入れ運動、くちびるのふるえ
[遅発性ジスキネジア]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下垂体の腫瘍(プロラクチノーマ)がある、副腎の腫瘍(褐色細胞腫)の疑いがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5g(主成分として50mg)を1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分を100mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけはやく飲んでください。ただし、通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、ふらつきなどがあらわれることがあるので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などはしないようにしてください。
- 飲酒により薬の作用が強くあらわれることがあるので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
スルピリド細粒10%「アメル」
共和薬品工業中枢に作用して胃壁粘膜の血流を増やし、胃・十二指腸の粘膜の回復を助ける作用があります。通常、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の治療に用いられ ... 続きを見る ます。
製品一覧
- 50mg1錠
- 10%1g
- 50%1g
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