商品情報
| 主成分 | レボメプロマジンマレイン酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.0mm |
| シート記載 | レボトミン25mg、LEVOTOMIN25mg |
| 改定 | 2014年02月 |
作用・効能
- 神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。
通常、統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。
副作用
副作用として、血小板減少性紫斑病(発熱、けん怠感、あおあざができる)、過敏症状、光線過敏症、肝障害(全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 発熱(37.5℃以上)、手足のふるえ、筋肉のこわばり
[悪性症候群]
- めまい、動悸、胸痛・胸部不快感
[突然死]
- のどの痛み、発熱、鼻血・歯ぐきの出血
[再生不良性貧血、無顆粒球症、白血球減少]
- お腹がはる・腹痛、便秘、吐き気・嘔吐
[麻ひ性イレウス]
- 口、舌、あごなどの不規則なもぐもぐ運動、目が上を向く、首がねじれて突っ張る
[遅発性ジスキネジア、遅発性ジストニア]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳障害(脳炎、脳腫瘍、頭部外傷後遺症など)の疑いがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人はレボメプロマジンとして1日25〜200mgを数回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。この薬は1錠中にレボメプロマジンとして25mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコール(飲酒)は薬の作用を強めることがありますので注意してください。
- 有機リン系殺虫剤に接触すると、その毒性が強まり、縮瞳(瞳孔が小さくなる)、徐脈(息切れ、めまい、疲れやすい)などの症状があらわれることがありますので注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
レボトミン錠25mg
田辺三菱製薬神経伝達物質であるドパミンおよびセロトニンの受容体を遮断する作用があり、不安や緊張をやわらげ、気分を安定させます。通常、統合失調 ... 続きを見る 症、躁病、うつ病における不安・緊張の治療に用いられます。
製品一覧
- 5mg1錠
- 25mg1錠
- 50mg1錠
- 10%1g
- 50%1g
- 10%1g
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