精神障害者厚生年金2級受級中の者ですが

50代/男性 - 2025/08/28

今年11月に更新の通知がきます、最初の認定は3年間で、診断書は妄想型統合失調症でした。飲んでるお薬は毎日寝る前に
レボトミン25mg1錠
とサイレース1mg2錠です。
診断書の日常生活能力の程度は3で、日常生活の判定7項目の平均は小数点まで入れますと2.571でした。
その時の診断書には具体的な飲んでる薬の種類と、量は記載されていなかったです。
今年の4月に前の主治医が定年で病院を退職なされました。新しい先生にはじめてお会いしたときに、診断書の更新が11月にあるのでお願いしますと申し上げたら、前の◯◯先生の診断書の控えがあるでしょうから、それをみて書きますからとおっしゃられました。
ここでひとつわからないことがあります。前の主治医の時も抗うつ薬も欲しいですとほのめかしておりましたが、実際にだしてもらったことはなかったのですが、いまの先生にいつも気分が鬱で何もしたくないままではあるので、SSRIを追加してもらえないでしょうかと申し上げたら、承認してくれる流れになり、おそらく明日の外来から抗うつ薬？としてのSSRIが追加処方になる見込みです。これは薬を追加したことによって、なんらか精神障害者年金の受給継続申請に不利にでることはあるのでしょうか、そこを心配しております。基本的な病名は変わらないと今の先生はおっしゃっておりましたが、追加の病名は入りそうとのことでした。
もともと前の先生のお薬は統合失調症としてはとても軽いと今の先生は思われておられますが、けど、レボトミン25が2錠になんかなったとしたら、私はたぶん薬でグデグテになる気がします。
　今の生活は働くことも全くできず、いろんな身の周りを親戚や兄弟に見てもらってるので、障害者年金は極めて重要なんです。降級にでもなったらと思うと心配で、気持ちがずっと落ち着きません。
諸先生方、ご見解のほど、よろしくお願い申し上げます。ちなみに初診日は1992年7月に他の病院で、そして実際に定職から完全に離れたのが、2004年の9月からです。現在も人間関係が恐ろしくてまったく働けないです。