商品情報
| 主成分 | ロペラミド塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | うすいだいだい色の細粒剤 |
| シート記載 | 分包品 ロペミン小児用細粒0.05% 0.1mg/包(0.2g) LOPEMIN Fine Granules for Children 0.05% |
| 改定 | 2016年03月 |
作用・効能
- 腸管の神経に作用することにより、腸管の運動を抑制したり、水分の腸管吸収を促進します。
通常、急性下痢症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、腹部膨満、嘔吐、血管浮腫などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 激しい腹痛、吐き気、嘔吐
[イレウス、巨大結腸]
- 息苦しい、蕁麻疹、意識がもうろうとする
[ショック、アナフィラキシー]
- 高熱(38℃以上)、眼の充血、口や唇のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、抗生物質の服用に伴う偽膜性大腸炎、感染性下痢、潰瘍性大腸炎、肝障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児に1日体重1kgあたり本剤を0.04〜0.08g(主成分として0.02〜0.04mg)を1日2〜3回に分けて服用しますが、症状により適宜増減されます。本剤は1g中に主成分0.5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常服用する時間が近い場合は飲まずに、次の服用時間から1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 下痢が続くとからだの水分が不足します。水分を補給するように気をつけてください。
- 眠気、めまいが起こることがあります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロペミン小児用細粒0.05%
ヤンセンファーマ腸管の神経に作用することにより、腸管の運動を抑制したり、水分の腸管吸収を促進します。通常、急性下痢症の治療に用いられます。
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- 0.05%1g
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