商品情報
| 主成分 | テルビナフィン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄白色の片面1/2割線入り錠剤、直径9.0mm、厚さ3.7mm |
| シート記載 | (t)603 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- アリルアミン系抗真菌剤で、細胞膜合成を阻害し、真菌(カビの一種)の増殖を抑え、殺菌作用を示します。
通常、爪白癬(爪の水虫)などの表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症、爪のカンジダ症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、紅斑、光線過敏症性皮膚炎、顔面浮腫、リンパ腺腫脹、多形紅斑、乾癬様発疹、胃部不快感、吐き気、下痢、腹部膨満感、嘔吐、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、吐き気・嘔吐、皮膚や白目が黄色くなる
[重篤な肝障害]
- 発熱、咽頭痛、皮下出血
[汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
- 高熱、眼の充血、唇や陰部のただれ
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、急性全身性発疹性膿庖症]
- 筋肉痛、しびれ・こわばり、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 呼吸困難、全身潮紅、じん麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、血液障害
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(テルビナフィンとして125mg)を1日1回食後に服用しますが、治療を受ける疾患や年齢、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は忘れた分を服用しないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 飲みはじめてから2ヵ月間は月に1回、その後も定期的に肝機能検査や血液検査が行われます。指示された受診・検査を必ず受けてください。
- 眠気、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、高所作業、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テルビナフィン錠125mg「タイヨー」
武田テバファーマアリルアミン系抗真菌剤で、細胞膜合成を阻害し、真菌(カビの一種)の増殖を抑え、殺菌作用を示します。通常、爪白癬(爪の水虫)などの ... 続きを見る 表在性皮膚真菌症、白癬性肉芽腫などの深在性皮膚真菌症、爪のカンジダ症の治療に用いられます。
製品一覧
- 125mg1錠
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