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商品情報

主成分 ファモチジン
剤形 白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ3.6mm
シート記載 ファモチジンD、20mg「サワイ」、SW-F20、20mg、Famotidine D 20mg
改定 2010年04月

作用・効能

  • 胃粘膜の壁細胞にあるH2受容体を選択的に遮断することにより、胃酸ならびにペプシンの分泌を抑制します。
    通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。

副作用

主な副作用として、発疹・皮疹、蕁麻疹(紅斑)、顔面浮腫、便秘、月経不順、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、全身のかゆみを伴った発赤、顔面のむくみ
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、青あざができる、発熱
    [汎血球減少、無顆粒球症、再生不良性貧血、溶血性貧血]
  • 発熱、皮膚・粘膜が赤く腫れて発疹や水ぶくれができる、眼球結膜の充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝機能障害、黄疸]
  • 手足の筋肉の痛み、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群:通常、成人は1回1錠(主成分として20mg)を1日2回朝食後と夕食後または就寝前に服用します。1回2錠(40mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
    急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善
    :通常、成人は主成分として1回10mgを1日2回朝食後と夕食後または就寝前に服用します。1回1錠(20mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は、舌の上にのせ唾液を含ませてから舌で軽く押しつぶすようにして、唾液と一緒に飲みこむこともできます。寝たままの状態では、水なしで服用しないでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ファモチジンD錠20mg「サワイ」

沢井製薬
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胃粘膜の壁細胞にあるH2受容体を選択的に遮断することにより、胃酸ならびにペプシンの分泌を抑制します。通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、 ... 続きを見る 吻合部潰瘍、上部消化管出血、逆流性食道炎、Zollinger-Ellison症候群の治療および急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変の改善に用いられます。

製品一覧

  • 10mg1錠
  • 20mg1錠

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このお薬の分類

薬効分類
消化性潰瘍用剤
メーカー
沢井製薬

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薬効分類 消化性潰瘍用剤
メーカー 沢井製薬