商品情報
| 主成分 | ブデソニド |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色、(回転グリップ部)こげ茶色 |
| 改定 | 2018年03月 |
作用・効能
- 吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。
副作用
主な副作用として、嗄声(声がれ)、咽頭痛・刺激感などの咽喉頭症状、咳、口腔カンジダ症(口内の白苔)、吐き気、過敏症状(発疹、血管浮腫など)、急性扁桃炎、気管支炎などの症状があらわれることがあります。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
該当する記載事項はありません。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症(ウイルス、結核、緑膿菌、真菌など)がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回主成分として100〜400μgを1日2回吸入します。症状によって増減されますが、最大1日8吸入(1,600μg)までです。通常、小児は1回主成分として100〜200μgを1日2回吸入します。症状によって増減されますが、最大1日4吸入(800μg)までです。また、良好に症状がコントロールされている場合は100μg1日1回まで減量できます。本剤は1吸入で主成分として200μgの製剤です。必ず指示された正しい吸入方法、吸入回数に従ってください。
- 吸入器の使用方法「パルミコートタービュヘイラーを使用される患者さんへ」をよく読んで使用してください。
- 吸入後は、速やかにうがいをするか、口をすすいでください。
- 薬剤の量が残り約20回分になると吸入器の小窓の上に赤い印があらわれます。一番下までくると薬剤の使用回数が終了したことを示しますので、その薬剤は使用しないでください。
- 使い忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を吸入してください。ただし、次に吸入する時間が近い場合は、1回分をとばし、次の通常の使用時間に1回分を吸入してください。絶対に2回分を一度に吸入してはいけません。
- 誤って多く吸入した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 治療中の喘息症状に変化を感じたら医師に相談してください。また、喘息の症状が改善しても、医師の指示なしに、自分の判断で吸入回数を減らしたり、中止したりしないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 使用後はキャップ(カバー)を閉めて保管してください。
- 吸入口が汚れた場合は、乾燥したやわらかい布などでふいてください。吸入器を水洗いしないでください。(吸入器内部を濡らさないでください。)
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
パルミコート200μgタービュヘイラー56吸入
アストラゼネカ吸入ステロイド薬であり、気道の炎症を抑えることによって、喘息発作の程度、頻度を軽減します。通常、気管支喘息の治療に用いられます。 ... 続きを見る すでに起きてしまった発作を速やかに抑える効果はありません。
製品一覧
- 11.2mg1瓶(100μg)
- 11.2mg1瓶(200μg)
- 22.4mg1瓶(200μg)
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- 薬効分類
- その他の呼吸器官用剤
- メーカー
- アストラゼネカ
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| 薬効分類 | その他の呼吸器官用剤 |
|---|---|
| メーカー | アストラゼネカ |