商品情報
| 主成分 | プランルカスト水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄色のドライシロップ剤 |
| 改定 | 2016年05月 |
作用・効能
- ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。この薬は、気管支拡張剤やステロイド剤とは異なり、すでに起こっている喘息発作を止める薬剤ではなく、発作を予防する薬剤です。今起こっている発作を止めるには他の薬剤を使ってください。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、吐き気、嘔吐、下痢、けいれん、頭痛、眠気、発疹、じん麻疹、多形滲出性紅斑、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、冷汗、息切れ
[ショック、アナフィラキシー]
- 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
[血小板減少]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染
[肝機能障害]
- 発熱、から咳、筋肉痛
[白血球減少、間質性肺炎、好酸球性肺炎]
- 手足の筋肉の痛み、こわばり、全身けん怠感
[横紋筋融解症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、小児は1回35mg/kg(主成分として3.5mg/kg)を1日2回朝食後および夕食後に、コップ一杯程度の水に懸濁して服用します。なお、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。1日最高用量は100mg/kg(10mg/kg)ですが、成人の通常用量である1日4.5g(450mg)を超えません。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬は、気管支拡張剤やステロイド剤とは異なり、すでに起こっている喘息発作を止める薬剤ではなく、発作を予防する薬剤です。今起こっている発作を止めるには他の薬剤を使ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
プランルカストドライシロップ10%「NP」
ニプロロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および ... 続きを見る 過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。この薬は、気管支拡張剤やステロイド剤とは異なり、すでに起こっている喘息発作を止める薬剤ではなく、発作を予防する薬剤です。今起こっている発作を止めるには他の薬剤を使ってください。通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
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