蕁麻疹とタミフル中止

person乳幼児/女性 -

五歳の娘が8日から発熱し、10日にインフルエンザB型の診断をうけました。

タミフル、クラリスロマイシン、アスベリン散、ムコダイン、メプチンを処方され、3回飲んだ時点で全身にひどい蕁麻疹が出ました。

再診したところ、処方された全てのお薬を中止するようにとのこと。
新たに蕁麻疹の飲み薬だけ処方されました。

インフルエンザは自力で治すしかないそうですが、ピークは過ぎたので熱も落ち着くだろうと言われました。

ところが5日目の今日もまだ熱が落ち着かず、40度を超える今までで一番高い熱です。

おまけに強い咳が止まらず苦しくて眠れないほどです。
ちなみに喘息の持病もあります。

蕁麻疹もまだ出ています。

タミフルを中止してしまったため、熱が長引いているだけなのでしょうか?
それともマイコプラズマなどの他の病気の併発も考えられるでしょうか?

容連菌の検査では陰性でした。

ここ三日間、連日の病院通いと熱による体力消耗で、診察の待ち時間などの負担を考えると見極めが難しいです。

しかしながら娘の辛そうな姿を見ていると、もう少し様子を見てもいいものか悩んでいます。

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