老眼インレーの術後経過が悪く、落ち込んでいます。。
person30代/女性 -
はじめまして。母(62歳)が昨年末に受けた老眼インレーの経過が悪く、落ち込んでいてうつ病のようになってしまいました。このままの状態でいることはできませんので、ぜひ対応策などのアドバイスをいただけると幸いです。
以下に、これまでの手術と経過をまとめました。
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■極度の眼精疲労に悩まされ、数ヶ月単位で老眼鏡がどんどん合わなくなる状態
経理の仕事なので、目を日中休めることができない
■2011年5月
通常のレーシック手術で遠視と乱視を矯正
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左目が失敗
↓
再度左目を手術して視力改善
■2011年10月
老眼インレー手術(右目)を受けるが、固定器具で右目が非常に痛く術後充血する
■2011年12月
改善が見られないため、再度右目を手術
⇒初回よりはやや改善されたが、雲がうすくかかったように霞んで見える状態
■定期健診(毎月)
霞んで見える状態が改善されないことを相談すると、ドライアイ手術が行われ、以下の点眼薬を処方される
・ソフトサンティア、D・E・X 0.1%、ヒアルロン酸ナトリウム0.1%
《医師の見解》
眼精疲労(ドライアイ)が治ったら霞がなくなってきれいに見えるようになるはず
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すでに老眼インレー手術を行ってから半年経ちますが、現在のところ改善の兆候がありません。本人もひどく落ち込んでいて、この状態を何か変える方法はございますか?例えば、老眼のレンズを取り出す手術をした方がいいのか、もしくは他の病院で診断をいけた方がいいでしょうか?
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