溶連菌とインフルエンザのダブル感染?

30代/女性 - 2013/01/01

こんにちは。いつもお世話になっています。

年末に親子揃って溶連菌に感染してしまいました。そこで、私はアモリンを処方されました。
息子はすぐに元気になったのですが(鼻水、くしゃみ、せきの症状はあり)
私は薬を飲んだ翌日に、熱が40.6度まであがり、それから三日間、38.5度から熱が下がらず。

溶連菌の喉の痛みはおさまったのですが、悪寒、関節痛、頭痛、ふらつき、倦怠感などあり、三日目の夜には咳が止まらず、胸が苦しくなりました。

今日の朝になって、熱は37度3分まで下がったのですが、締め付けるような頭痛が続いています。

40度の熱が出ていた時にはインフルエンザとのダブル感染??と思ったのですが、インフルエンザとはこんなに早く熱が引くものですか?

それとも、これらの症状ひっくるめて、溶連菌が原因でしょうか?

お正月で、しかも僻地に住んでおり、病院までいくのにかなり時間がかかります。インフルエンザなら子どもたちに写るのも心配なのですが、主人はインフルエンザならもっとぐったりして動けなくなるんじゃない?と言います。

40度あったときはぐったりして動けませんでしたが、今はなんとか、頭痛を我慢すれば動けます。

インフルエンザの可能性はあるでしょうか?
もうしばらく様子を見ても大丈夫かどうか知りたいです。
また、頭痛さえなんとかなれば、家のこともできそうなのですが、アモリンを処方された時に頭痛薬は処方出来ないと言われました。
これは飲み合わせ? とかなのでしょうか。

家にカロナール頭痛薬があるのですが、それを飲んでしまったら抗生物質の作用が薄まりますか?
子どもの面倒を見なくてはならないので、寝ていられません…。