二峰性発熱
53歳男性です。
5/5に発熱し、5/6に休日診療でインフルエンザA型と診断されました。その場でイナビルを吸引し、帰宅。たんをきる薬と発熱がしんどかったときに解熱剤を飲みました。5/7には36.8度程度になり、5/7夕方には36.5度までさがりましたが、本人が倦怠感を覚えていた為、本日5/8も仕事を休んで寝ていたところ、昼過ぎより熱が上がり始め、現在よる10時で38.5度の発熱があります。二日半ほど38.5度で、一日解熱、その後一日38〜38.5度程度、つまり最初の発熱から丸4日です。
ネットで調べたところ、二峰性の発熱は子供だけにみられるという記述があるのですが、大人の場合はまったくないものなのでしょうか?いまのところ、倦怠感だけで特に咳などがひどいということはないのですが、もし単純なインフルエンザの熱でないとしたら、明日にでも再度受診したほうがいいのでしょうか?合併症が心配です。
あと、処方された解熱剤がなくなりそうなので、年末に風邪を引いたときに処方されたアセトアミノフェンを飲もうかと思っているのですが、大丈夫でしょうか?
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