トレチ&ハイドロ治療中の赤黒さとマスクの摩擦

20代/女性 - 2013/08/19

皮膚科で処方されたトレチノインとハイドロキノンを使いはじめて9日になります。

もともと色白で、小さなしみを消したいのと、全体的なハリをアップさせたい、少しだけどくすみがあったので消したいという気持ちで全顔に使い始めました。

いまの状態ですが、皮膚が剥がれたり赤くなるのは知っていましたが、なんというか、全体的に使用前より肌色が茶色くなっています。

赤い、というより、赤黒いです。

これは、角質内にたまったメラニン色素を追い出すための正常な作用なのでしょうか？

もとの肌のが白かったので心配です。

始めた初日から昨日まではお盆休みだったためずっと家で遮光カーテンを閉めて念のため日焼け止めも塗っていたので、あらたな日焼けではないと思います。

それからもう１つ心配事があるのですが、今日から仕事が始まったため、皮剥けや赤黒さを隠すためと、乾燥予防、日焼け防止（日が当たるオフィスです）のため、ＵＶカット加工のされた立体型のガーゼマスクを着用しています。

治療中はこのマスクを通勤と仕事中ずっとつけていようと思っているのですが、マスクが肌に当たっている部分が摩擦によって逆に色素沈着してしまうということはあるのでしょうか？

肌に優しい素材で立体的なので不織布マスクよりは摩擦は少ないかと思いますが、それでも心配です。今は一皮剥けてビニールのような肌状態なので、余計に心配です。

美容皮膚科、皮膚科のお医者様にアドバイスいただけましたら幸いです、。