タミフルについて

最近、日本のメディアでもタミフルの異常行動が話題になっています

海外のニュースでは“因果関係があると考えざるをえない”という研究者の見解が方々で出ていますが、日本のメディアに出てくる医師はタミフル擁護、もしくは、ぼかした情報しか出さない姿勢をとり続けてきました
最近はちょっと流れが変わってきましたが

鳥インフルエンザで大儲けしてるギリアド・サイエンシズ社の株主にラムズフェルドがいたり、既に日本は大量の原料ストックを入手してしまったため後に引けない状況、などマクロ要因はあったとしても

厚生労働省の情報開示は充分でないですし、解せません

では過去の薬害や、数字の信憑性、操作の仕方も承知しているハズの、少し乱暴な言い方をすれば“食うに困っていない”医師たちが、異常行動起こした患者や、その家族の言葉を信じないメリット、経済学的に言うところのインセンティブは、一体何なんでしょう?

完璧な薬など存在しないのに、どのようなバイアスが存在するのでしょう

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