クループ咳の治療
person10歳未満/男性 -
5歳の息子です。
咳、鼻水と37度前半の熱があり受診しました。
次の日も熱があったらまた来て下さいと言われました。
薬はセキナリンテープ、ペリアクチン、ムコソルバン、カルボシステイン、シングレアを処方されました。
夜まで微熱で変わらずだったのですが、寝る前に38度前半に上がり、寝ている時にクループ咳をするようになりました。
もともと風邪をひくと夜中にクループ咳になりやすい子です。
今日再度受診し、検査の結果インフルエンザB型と診断され、点滴し、カロナールを処方されました。
受診の時に、クループ咳は伝えたのですが、吸入もありませんでした。
いつもはクループ咳は日中は治まることが多いのですが、今日はずっとで昼寝の途中で咳がひどくなり、嘔吐し、息をするときもオットセイのようなガーガーというようになり、しばらくして呼吸は落ち着きましたが咳は相変わらずです。
かかりつけを最近こちらに変えたのですが、以前の病院はかならず吸入してもらっていたのに、こちらでしてくれないのは何故だろう?喉をみて必要ないと判断されたのだろうか?吸入はあまり意味がないのだろうか?と悶々しています。
明日も行かないといけないので吸入をしてもらうようお願いしようと思っていますが、お願いしないとしてくれない病院てどうなんだろうとちょっと疑問です。
吸入器の購入も検討しています。
この病院のクループに対する処置は間違ってないでしょうか?
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