薬と排卵について

person30代/女性 -

自己炎症症候群の疑いで、コルヒチンを服用しています。
服用し始めたのは2013年11月からで、2014年5月中旬までは、夜のみに1錠服用していました。

服用し続けても、日常的な全身痛と37℃前後の微熱が続いたため、2014年5月中旬からコルヒチンを夜2錠に増やしました。

今までは34~38日の周期で生理があり、基礎体温も、低温期と高温期の二層になっていました。最後に排卵しているだろうと考えられる生理があったのは、5月3日~5月7日の生理です。

コルヒチンを2錠にした5月中旬から、1週間後に不正出血があり1週間続きました。コルヒチンの服用を2日やめると、不正出血が止まりました。
そのあと再び薬を再開すると、また不正出血がありましたが、しばらくしたら止まりました。

5月の生理後、基礎体温は低温期のままで、6月の生理予定日よりも2週間ほど遅れて生理がきました。
排卵はしていなかったと思います。

コルヒチンを増やしてから生理がおかしくなった気がするのですが、コルヒチンで排卵が止まることはありますか?

それとも、現在35歳なので、年齢的に排卵しなくなってしまったのでしょうか?
これから妊娠希望なのですが、もう妊娠できないのでしょうか?

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