子供の頃の骨のずれと顔面骨の変形について
person20代/女性 -
13歳の頃にグラッグストアで見つけた鼻をつまんで高くする美容器具の使用で、骨の変形があったのではと悩んでたいます。
通常、鼻の軟骨を挟むものらしいのですが
当時分からなくて鼻の上の方の上顎骨のでっぱりに挟んでしまいました。
そのまま寝てしまったりしていることもあり、
明らか鼻の横が細くなってしまいました。
まだ13歳で骨が動きやすかったのか、上顎骨のでっぱりの部分が下にずれ、鼻骨が斜めに浮いて
眼鏡したあとのへこみのようなもので出来て鼻が細くなってしまいました。
また、その美容器具は左右の圧力の調整ができて、右の方が強かったので右の方がよりへこんでいます。
当時はまだ小さくてなにがなんだかわからないまま悩んでいました。
数年後の17歳の頃に頬のニキビや角栓を押し出すことが癖で、そのせいで上顎骨がさがり鼻骨が浮き出てきたのではないかと思いました。
そのときは鼻にヒアルロン酸を入れて誤魔化したのですが、
22歳になったいま、顔を押す癖がまたひどくなりまた小顔矯正に通った悪影響か
顔の骨が下にずれ下がってしまい、他人からみても明らかに鼻が低くなってしまいました。
通常、顔の骨なんてそう動かないはずなのですが
現実的として動いてしまったということと、
9年前におきた上顎骨と鼻骨の縫合のずれは関係しているのではと思いはじめました
実際はどうなのでしょうか
13歳の頃のの骨のずれによって、上顎骨が通常よりも動きやすく、ずれやすくなることはありますか?
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