救急車を呼ぶほどではなかったのか。

person30代/女性 -

先日、全身のじんましんと、まぶたの腫れ、耳の腫れ、特に口元がひどく、うまく喋れない状態に。強い痒みと、痛み、灼熱感もあり、そのうち動揺からなのか、動悸と、息苦しさを感じました。ちょうど主人が職場の飲み会に出ており、1人で、どうしようかと、我慢していました。以前にも、汗をかいたりして、全身に痒みとともに、じんましんが出て、ぬるいシャワーを浴びて、ひいていたので、慌ててシャワーを浴びるものの痛くて、それどころではない。服を着るにも擦れて痛い。いつもと違うと思い、主人に息苦しい不安だから帰ってきてほしいと電話しているうちに、腹痛に襲われ、下痢、そしてトイレで気持ち悪くなり嘔吐しました。夜でしたし、自分で夜間救急に車を、運転していく勇気はなく、主人はお酒が入っていたので、救急車を呼ぶことに。タリオンがあることを思い出して、救急車が来るまでに内服。救急車が、到着した頃には顔の腫れ以外は、ほとんど、じんましんはひいていました。バイタル問題なく、酸素の取り込みも良いとのこと。主人もタクシーで帰ってきて一緒に救急車で病院へ。その頃には症状が、ほとんど落ち着いていました。救急車を、呼ぶほどではなかったかと後悔しています。どこまでになったら、救急車を呼ぶべきだったのでしょうか?また、今まで大丈夫だった、サバを食べて数分のことでした。サバが原因でしょうか?これはアナフィラキシーショックと言われるものですか?ドクターは何が原因かわからないけど、症状はもう、ほとんどないから、アレルギーの薬をだしますからと、それだけでした。サバがどうかは皮膚科などで調べてもらってくれとのことでした。

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