メロンを食べた後の舌の痺れと呼吸苦について
person40代/女性 -
昔からメロンを食べると舌が痺れていました。
今日は何年か振りに、喘息と診断されてから初めてメロンを食べる機会があり、食べたところ、舌の痺れは勿論有ったのですが、呼吸苦の症状が出てしまったため、ひとまず喘息発作用に出されていたメプチンエアーを呼吸器の医師の指示通りに使って様子見をしました。
しかし呼吸苦の症状が収まらないため、たまたま用事で居たかかりつけの市立病院の中の人を捕まえて、助けを求めました。
車椅子で救急外来に連れていかれたのですが、テオドール、去痰剤、気管支拡張剤、いずれも飲み薬をその場で飲まされて放置されました。
SPO2は例え喘鳴のある喘息発作の時でも100%を叩き出します。
しかし症状は改善されませんでした。
途中から呼吸がおかしくなって、息を吐く時に「は~」と吐きたくても、勝手に「はっはっはっはっ…」となり、吸う時にも「すぅ~」と吸いたくても、「すっすっすっすっ…」みたいな、しゃっくりのような呼吸をしていたら、看護師に「何をわざとらしくやってんの、呼吸は自分でコントロール出来るんだからね」と言われました。
わざとじゃないし自然に出てくるのにどうしろと…。
これを書いている現在、当時の変な呼吸をしてみろと言われても出来ません。
他にも色々と暴言を吐かれました。
服薬後に1時間程救急外来に放置された後、やっとテオフィリンの点滴処置をしていただいたらようやく変な呼吸も呼吸苦も収まりましたが。
この場合、どんな対策がベストだったのでしょうか?
私は暴言を吐かれるような状態で、救急外来を利用してはいけなかったのでしょうか?
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