高温期の不快症状 緩和方法

40代/女性 - 2016/09/23

産婦人科の先生方にお尋ねします。

43歳 女性 現在4歳と9ヶ月の赤ちゃんを育てており、母乳育児をしております。

30歳過ぎから、高温期が高くなり、37.5℃まで体温が上昇することが頻繁になってきました。平熱は、大体36.3〜36.6℃位です。月の半分くらいは、高めの微熱に悩まされており、身体的にかなり辛さを感じてきました。日常生活にも影響するほど、だるいのです。

以前、不妊治療でみていただいた先生に、あまりに体温が上がるので、解決方法はないですか？と聞いたら、高温期とはそういうもので、身体の正常な反応なので、それを抑えるには排卵を止めるしかないとのコメントをいただきました。

その時は子供を作りたかったため結局そのままになっておりましたが、二度の出産を終えた今、今後は子供は作らない予定です。これから二人の子供の子育てを乗り切るのに、なんとかこの高温期の不快症状を緩和させたいと思っています。

このような症状？を軽減させる目的で産婦人科にかかっても良いものでしょうか。またその際、治療法は具体的にどのようなものになるのでしょうか？

先日、生理再開の兆しの様なものがあり、気になって質問させていただきました。